NexSeedのエンジニア留学に行く前に知っておくべきメリット・デメリット

2018年12月1日

こんにちは。袖川です。
セブは相変わらずの快晴でした。
今僕はタイにいますが…タイも快晴です。
日本は台風がよく来るおかげで、梅雨より夏の方が雨が降っている印象です。

さて今日は、Nexseedの8週間のエンジニア留学を卒業したのでその事について書こうと思います。

NexSeedのエンジニア留学に行こうと思った理由

以前こちらの記事にも書きましたが、ひとえに僕の志の実現のための一歩にするためです。
袖川の今について
私について
これらに書いてあるように、「セルフコーチングアプリ」を開発する事でユーザーの感情整理と言語化の手伝いをしたいと考えていました。

以前から、愚痴屋、コーチング、その他諸々の相談を引き受けている時、「もっと多くの人にアプローチするためにはどうすればいいか」と考えていました。

対面で僕が聞き手となる事は、とても楽しかったしもっとスキルアップしたいと思う次第ではあったのですが、物理的に対話が出来る人の数は限られています。

それでどうするかなと考えた時に、「セルフコーチングアプリ」を思いついたわけです。
アプリを使って自分でコーチングが出来るようになれば、より手軽に感情整理が出来るようになるのでは、と考えました。
アプリなら低コストで世界中に僕のつくったものを公開することも可能です。

さて、いざアプリを開発しようと思ったところで僕にはプログラミング技術がありません。
プログラミング経験なんか全くない「ど素人文系」です(笑)

「そういえば友人の多くは国内のテックスクールに通ってるな」と思い色々調べたところ、テックスクールは乱立状態でした。
TechSchool一覧
勉強する人のニーズに合わせて学校選びも出来るようですが、いくら何でも多すぎる。

時は3月。8月から会社が始まるという事も考えると、時間だけはいくらでもあります。
そこで「もういっそのこと海外留学したい」と思いました。
環境をガラっと変え、海外に身を置く事で、より集中して取り組みたかったからです。

そして「海外エンジニア留学」を調べていって出てきたのが僕が通っていた「Nexseed」でした。
数ある学校の中でNexseedにしたのは、その考え方に惹かれたからです。

Nexseed

Nexseedは「グローバルに活躍できる人材を育てる」という目的のもと建てられた学校で、単なるスキルセットに留まろうとしないところが僕はとても気に入りました。

正直エンジニア留学を実施ている学校も意外と多くあって、どの基準で選ぶか迷っていたのですが、そう言う時はやはり「why(なぜそのサービスを提供しているのか)」に共感出来るかで選んだ方が良いと考え、ここに決めました。

僕のコースは英語の授業と、プログラミングが「iPhoneアプリ開発コース」で、その名の通り「iPhoneアプリ」を開発する事を目的としたコースです。
Swiftと呼ばれるプログラミング言語とXcodeというソフトウェア開発のための綜合開発環境(IDE)を用いて、iPhoneアプリを開発していきます。

プログラミング言語とか

他にもHTMLやCSS、Git、boodstrapなどは基本的なことは学びました。

エンジニア留学生の1日(NexSeed生の場合)

さて、気になるエンジニア留学の生活ですが、具体的には以下のようなタイムスケジュールで生活していました。

タイムスケジュール

「嘘やん、ご飯食べとる時以外ずっと勉強やん!」って思ったそこのあなた。
もちろん、時間内で緩急はつけられていますが、本当にこのタイムスケジュールで生活していました。

朝起きてバッチメイトとカフェで朝ごはんを食べながら、英語の課題をやったりアプリ開発をします。
午前中に英語の授業を受け、皆んなと昼ごはんを食べてから午後はプログラミングの授業。
この授業の時間内で、英語やプログラミングの疑問点は解消するようにしていました。
帰ったらドミトリーか周辺のカフェにこもって自習して、みんなでご飯食べて、またその後は自習…。
ほんとにこんな感じの生活でした。

とは言え、こちらは平日のもの。休日はスケジュールの固定をしていません。
基本的には勉強していますが、息抜きが出来るのもこの休日だけなので、結構遊びに行ったりしましたよ!

綺麗なビーチ行ったり、ジンベイザメと泳いだり、スパでマッサージ受けたり、離島に旅行したり、夜のクラブで踊り狂ったり…
何だかんだ満喫していたと思います。

おもひで おもひで1 おもひで2

そういう意味で「メリハリが効いた生活」を送られていたと思います。
やる時はやる。遊ぶ時は遊ぶ。

セブというリゾート地だったからこその過ごし方だったと思います。

エンジニア留学の環境と費用(セブ島の場合)

あと、メリハリのある留学生活を送れたのもひとえに環境のおかげだったって事は改めてここで言わなければなりません。

さっきも言いましたが、僕は根っからの文系でプログラミングは未経験。理系学問は苦手だし、数字の羅列を見ると「うっ」ってなります。

そんな僕が卒業まで完走出来たのも周りの環境のおかげです。

具体的には、「バッチメイト」「スタッフと先生」のおかげでした。

みんな

「バッチメイト」は、ほんとに色々なバックグラウンドを抱えた人たちがやって来ていて、正直ひくほどハイスペックでした。
すでに3ヶ月前からプログラミングコースを受講している人たち、日本でエンジニアとして実務経験のある人、カナダの大学に通っている19歳…などなど。

僕が最初思い描いていたのは、「プログラミング未経験者は俺以外にも結構いるだろう」という事だったので、これにはかなり面食らってしまいました。

以前、Facebookのノートにも書きましたがそのおかげ?せいで?猛烈に勉強をする時期もありました。
間違った努力の話

「スタッフと先生」は、プログラミング未経験の僕に親身に教えてくださったプログラミングの先生、僕の英語力の底上げに間違いなく影響を与えてくれた英語の先生、そして愉快で気さくなネクシードのスタッフです。

すごく恵まれてるなぁと思いました。

プログラミングの先生とは日本でも一緒にご飯を食べては、当時のことを楽しく話します。
英語の先生たちとも今でもSNSでメッセージをやり取りをしています。
そしてネクシードのスタッフは留学に行く前親身に相談に乗ってくれたり、留学中も一緒にご飯を食べに行ったり、帰ってからもメッセージをいただいています。

また、セブ島の中でも都会な「ITパーク」周辺での生活だったので個人的には何も不便に感じることはなく、なんなら「物価がめちゃ安いから過ごしやすいことのこの上なし!」って思っていました(笑)

セブ支出と予算

2ヶ月で12万くらいなので、一ヶ月6万とかですね。
これは宿泊費と学費を抜いた、主に食費と娯楽費です。
さっきも言いましたが、留学中に旅行いったり、ビーチ行ったり、クラブ行ったり、スパ行きまくったり、結構豪遊してます。

それでこの値段だから、とても安上がりだと言えるでしょう。
留学費用自体は安いのか高いのかよく分からないですが、セブと他の国を比べた時に大きく差が出るのはやはり生活面ではないかと思いました。詳しく留学費用知りたい人は調べてみればすぐ出て来ますよ!

あと、これも声を大にして言いたいのですが、「飯が安くて美味い!」
フィリピン料理の店が東京に少ないのが残念に感じるくらい、とても美味しかったです。
日本人の舌にも合う料理は絶対にありますよ!
何なら、日本料理店もいっぱいあります!

あとは、ここには書き切れないからこれは僕のインスタを見て欲しいです…(笑)
インスタグラムアカウント→ sodesode.jp

NexSeedのエンジニア留学で感じたメリット・デメリット

最近、プログラミングを習得することがとても流行っていると感じます。

そんな中でテックスクールも乱立状態であるとは最初に述べました。

では、ここでは僕の考えるエンジニア留学のメリットとデメリットを上げていきます。

メリットデメリット

主に国内テックスクールとの比較をしています。

エンジニア留学を考えている皆さんは、国内テックスクールも検討されていることと思います。
一概にどっちの方がいいとは言い切れません。

当然、僕が留学しか経験がないからなのですが、人それぞれの目的に合わせて選択すれば良いと思います。

僕の場合は、「環境はガラリと変えて集中的に取り組みたい」「時間はいくらでもある」「海外で英語も使いたい」
以上の三つの理由から留学を決めました。

補足ですが、留学中のバッチメイトや先生とは今でも仲良くて、この前は渋谷で再開する事も出来ました!(タイ料理屋でしたがw)

講師とバッチメイト

手前の女性の方がプログラミング講師の方で、初心者の僕に親身に教えていただきました。
分からなくなった時にSlackでメッセージを飛ばすと、的確に指摘してくださって、どこをどう直せばいいのかクリアになりました。

僕の隣に写っている男の子は、カナダの大学に通うバッチメイトです。
勉強熱心でセンスもある彼は、僕の倍以上のスピードでプログラミングを習得していきました。
隣でそれを見ていたからこそ、僕のプログラミング学習へのやる気も俄然高まったと言えます。

留学を終えて~これからどうするか~

初めての経験だらけでしたが、今僕が思うのは「プログラマーにはならない」と言うことです。
プログラミングは自分が極めたいスキルとは思えなかったからというのと、僕が成りたい像と異なるからです。
けど、とてもためにはなりました。

僕は右脳的人間なので、感覚的に捉えたり表現するのが好きです。
ただ、左脳的な発想や考え方も身に付けたいと常々思っていました。

そこでプログラミングというわけです。
僕が一番無縁だと感じていた領域にあえて飛び込んでみたわけです。
「理系じゃないとダメ」とか「論理的じゃないやつには出来ない」とか言う人がいますが、僕にはそれが全く分かりませんでした。

確かに論理的思考を求められますが、それはそういう思考をすればいいってだけの話であって、論理的じゃない人が出来ないわけではないと思います。
なので、気になっている方はプログラミングにどんどんチャレンジしたら良いと思いますよ!

実際こんな僕でもアプリは作れましたし、プログラミングの他の言語に挑戦する時もプログラミングの考え方とか基礎は分かっていたので、周りより取得するスピードは早かったです。
プログラマーにこそなりませんが、世の中のテクノロジーの話題には付いていけるようになりましたし、仕事でもコンサルタントという職種ですが、ITの観点から課題を捉えてソリューションを導けるようにもなりました。

つまり、プログラマーにならなくてもメリットはあります。

さて、少し話が逸れましたが、僕は将来やはり「クリエイター」になりたいのだと思います。

前もどこかでクリエイターになりたいと言いましたが、これは一般的にイメージされるクリエイターではなくて、
「僕が心からつくりたいと思うもの・ことをつくりだす人」です。

アプリ開発もコーチングもデザインも、そういう意味合いでやっています。

これから少しヨーロッパ旅行をして、今度はコーチングを学びに日本に帰国します。

更新したい記事のトピックは多いので、これからは更新頻度に気をつけていきますね!笑

まとめ

僕がNexseedのエンジニア留学に行ったのは、以下の三つの理由からでした。

  1. アプリにしてつくってみたい自分のアイデアがあったから、プログラミングを学びたかったから
  2. 環境をガラリと変えて、集中的に習得したかったから
  3. Nexseedの教育方針に共感したから

そして、セブという環境で今でも仲良く出来るバッチメイトや講師と出会い、サポートしてくれたおかげで、「文系ど素人」でもアプリリリースまで出来ました。

また、プログラミングを学んだことによって、プログラマーにならなかったとしても、今のテクノロジーの話題も理解できるようになり、交友関係も広がりました。

そして何より、留学期間にフルコミット出来たということが、今の僕の自信に繋がっています。
セブ島で遊んだ思い出も含めて、今回の留学経験は一生忘れません。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

もし、今回の記事を読んでNexseedのエンジニア留学に興味を持たれたら、公式サイトも覗いてみてください!

Nexseedのエンジニア留学


※追記 2018.7.13

僕が留学中に開発したiOSアプリ「こころぐ」がリリースされました!
「結局のところ、エンジニア留学でどのくらいのこと出来るようになるの?」という疑問について、何か参考になれば幸いです。
今後、他のハイスペックなバッチメイトたちのアプリも紹介出来たらいいなって思ってます!

iOSアプリ『こころぐ』をリリースしました。